週刊少年ジャンプの人気連載マンガ「約束のネバーランド」の実写化が決定!
既にアニメ化の第一期は放映が終了しており、アニメの人気に続いて実写映画化が決定しました。
公開は2020年冬の予定です。
気になる実写版のキャストですが、既に主要メンバーは発表されていますが、ほかのキャラクターを誰を誰が演じるのかネットなどで予想されているキャスティングについても調べてみました。
「約束のネバーランド」の実写映画化の決定しているキャスティング
まずは約束のネバーランドの既に発表されている主要メンバーのキャスティングです。
主人公エマ=浜辺美波
レイ=城桧吏
ノーマン=板垣李光人
実写映画化決定‼
— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) September 27, 2019
主人公エマ(#浜辺美波)×レイ(#城桧吏)×ノーマン(#板垣李光人)に決定✨
全世界で累計発行部数1600万部を越える″異色″の脱獄サスペンス作品「約ネバ」が2020年冬、ついに実写映画化🎥
映画の詳細はこちら↓https://t.co/Dah7KmvP3d#約ネバ #実写映画化#2020年冬公開 pic.twitter.com/TVNsXJjPNs
主人公の女の子エマは今や人気女優となった浜辺美波さん。
「君の膵臓をたべたい」のヒロイン役で大ブレークしてその後も数々の作品やテレビに出まくってますよね。
レイ役は若干14の城桧吏くん。
「万引き家族」の少年役ですね。
ノーマン役は19の板垣李光人くん。
浜辺美波さんが 現在20歳なんですが、 レイとの年齢差が6歳。
原作やアニメでは同じ年の設定じゃなかったですっけ?
人気女優さんを主人公にしようと思うと仕方ないんですかね。
主人公に合わせてレイとノーマンも同じくらいの年の俳優さんにすれば違和感なかったのにちょっと残念。
映画の撮影は既に始まっているようで撮影風景の画像もいくつか公開されているので、他のメンバーのキャスティングも既に決まっているようですね。


約束のネバーランドの主要メンバー以外は誰が誰を?ツイッター予想
約束のネバーランドの主要メンバー以外のキャスティングがツイッターでも話題になっているのでご紹介します。
シスターのクローネ役にLiLiCoさん。結構ぴったりかも。
エマが浜辺美波。
— たー@内田真礼 (@1227_maaya_taso) September 27, 2019
レイが城桧吏。
ノーマンが板垣李光人。
じゃあシスターはLiLiCoだよね?
シスターLiLiCoならみにいくわ… pic.twitter.com/zqdDg21NEZ
ママ役が木村多江さんで、クローネ約にしずちゃん。
少し前ならママ役は江角マキコさん推しですね、個人的には。
「約束のネバーランド」の実写化。
— みりん (@healthio) September 27, 2019
子役は原作と同年齢くらいの子をオーディションで。中心人物3人のうち1人くらいは名前と顔の売れた子を起用してもいいかな。なるべく無名な子がいい。
ママ役は木村多江、シスター役はしずちゃん。#約束のネバーランド pic.twitter.com/d1jqBKHK9Z
ママ役に天海祐希さんか、なかなかいいかもですね。
天海祐希さんとくると宝塚軍団が続々と思い浮かんでしまう・・・
真矢ミキさんとか、黒木瞳さんとか。
ママ役に天海さん!って
— のぞみ◡̈⃝︎⋆︎* (@rararanju1006) September 27, 2019
何の話だろうと思って
検索してみたら、
約束のネバーランドの
実写化の話だったのね😂
確かにこのママ、女王の教室の
阿久津先生を彷彿とさせるね。
このまま役を天海さんが演じたら
恐ろしいだろうな…😱😱
ママ役に仲間由紀恵さんですか。
「美しい隣人」は結構怖かったのでアリですかね。
ネバランは演技激ウマ子役で固めて
— 猫足 (@AOZORAGACHlGAU) September 27, 2019
ママ役に仲間由紀恵でガチガチの恐怖感味わいたかった。。#約束のネバーランド pic.twitter.com/P8sPwrJbES
うーん、約束のネバーランド実写化かぁー。とりあえずママ役は天海祐希さんだったらみてみたいー‥ような‥
— 黒猫たろ (@kuro_neko_taro) September 27, 2019
イザベラママ役はダントツで天海祐希さんが一番人気のようですね。
全世界で累計発行部数1600万部を越える人気を誇る「約束のネバーランド」2020年冬の公開に向けて撮影が開始されていて公開が待ち遠しいですね。
″異色″の脱獄サスペンス作品「約ネバ」。
原作の子供の年齢設定が12歳以下というのがキャスティングの難しさから16歳に引き上げられていることがかなり批判されていますが、実際の出来上がりは見てのお楽しみですね。
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