Windyで台風19号2019を分析!米軍欧州気象庁の最新進路で静岡上陸確実!

台風19号(2019年)の状況をWindyで分析します。米軍(JTWC)、ヨーロッパ(ECMWF)、気象庁の3つの進路予想も比較してみました。

今回の台風19号は日本の太平洋沿岸に沿って移動するよほうですが、当初の予想円の北側、西よりを移動する進路に変わってきており、12日には静岡県の伊豆半島付近に上陸することがほぼ確定的となりました。

予報円の中を台風の中心が通る可能性は70%なのでさらなる北寄り、西寄りの進路を取ることも十分考えられます。

少しそれるだけで愛知県南部や名古屋市も直撃の可能性が予想されるので、事前に万全の備えをしておきましょう。

スーパーなどでは10日頃から非常用の食料などを買いだめするお客さんで、レジが長蛇の列になるなど皆さん今回の台風には非常に警戒していますね。

更に今回の台風19号は、大きな被害をもたらした台風15号よりも強力で、依然勢力を落とすことなく日本列島に接近しており、今年最大級の勢力を保ったまま日本列島に上陸することは確実です。

決して海や増水した河川には近づかないようにして下さい。

Windyウィンディーで見る台風19号2019ハギビスの最新状況!

Windyで台風19号の進路を分析すると、12日(土)の23時頃にはほぼ富士山のあたりに台風の中心がきています。

静岡市や沼津市などが直撃する予想です。

Windyの使い方ですが、Windyの画面右上の「風」と書かれたアイコンをクリックして「雨・雷」に切り替えてみて下さい。

12日の夕方からは福島県など離れた場所でも1時間に20mm以上の激しい雨や暴風雨が予想されています。

Windyの予想では12日の台風19号の中心気圧は939hPaとなっており、3日前の予想では950hPaと言っていたので、予想よりも勢力が全く落ちていないですね。

台風の中心部以外でもかなりの影響が懸念されます。

【2019年】台風19号ハギビスの最新進路予想の比較!現在地や勢力は?

Windyはヨーロッパの欧州中期予報センターのデータを元にしたものですが、米軍JTWC、ヨーロッパECMWF、気象庁の3つについても順番にみて紹介していきます。

10月9日(水) 14:00 米軍(JTWC)による現在地

出典:米軍合同台風情報センターJTWC

地図中の「IMAGE TIME:10/1745Z」アメリカ時間で10日の17時45分という意味です。

日本時間に合わせる場合は+9時間とします。

10月11日(金) 6:00 ヨーロッパ(ECMWF)による現在地

台風19号2019のヨーロッパ欧州ECMCWFによる最新情報
出典:欧州中期予報センターECMWF

画像では10日となっていますが、11日午前6時の今現在最新の情報です。

10月11日(金) 6:00 気象庁による現在地

台風19号2019の気象庁による現在地
出典:気象庁ホームページ

気象庁のホームページに掲載されている10月11日(金)6:00の最新の画像です。

【2019年】台風19号ハギビスの最新進路予想を比較!気象庁とウェザーニュース

台風19号の最新進路予想を気象庁とウェザーニュースで比較してみます。

10月9日(水) 13:00現在 気象庁による最新進路予想図

出典:気象庁ホームページ

↓台風19号の最新進路を拡大したもの。

台風19号2019の気象庁による台風進路予想図
出典:気象庁ホームページ

画像は最新の進路予想図ですが10月11日6:00現在のものです。

10月11日(金) 6:00現在 ウェザーニュースによる最新進路予想図

ウェザーニュースによる台風19号の最新進路予想図ですが、11日(金)5:25現在のものとなります。

10月11日(金) 6:00 米軍JTWCによる最新進路予想図

台風19号2019の米軍合同台風情報センターJTWCによる進路予想図
出典:米軍合同台風情報センターJTWC

米軍の最新進路予想を見ると、12日の夕方に静岡県の静岡市に最接近する進路ですね。

3日前の10月8日時点の予想よりもだいぶ北よりに進路が変わっています。

更に北寄りに進路が変わると静岡県全域に台風の中心が上陸したり、愛知県南部に上陸したりといった可能性が高くなってきます。

10月11日(金)6:00 欧州中期予報センターECMWFによる最新進路予想図

欧州中期予報センターWCMWFの予想図を元に合成したものです。

11日12時、12日12時、13日12時の3日間の進路予想の推移です。

台風部分のみを合成しているので、等高線などは13日の予想図のものです。

3日前の予報に比べると、13日12時の台風の位置がかなり日本列島から離れています。

台風19号が進む速度がかなり早まってくれる感じです。

台風の進む速度が速まってくれればそれだけ被害は少なくなってくれるはずですが・・・

ちょっと見づらいですが、四国南海上で関東方面へ大きく進路を変えて行きます。

台風19号の中心が静岡県を通る進路に変わってきており、太平洋沿岸側のかなりの都市は暴風圏に入っていて、愛知県や名古屋市も暴風圏内に入っていますし、内陸の長野県なども暴風雨に警戒が必要です。

台風19号2019のヨーロッパ欧州中期予報センターの進路予想図
出典:欧州中期予報センターECMWF

気象庁が台風19号接近で極めて異例の緊急会見!会見動画も

気象庁が台風19号に対して「台風15号」で出たような甚大な被害が関東地方や東海地方など広い範囲で起きる恐れがあるとして10/9(水)午後2時から緊急会見を開きました。

これまでも顕著な災害が予想される台風が近づいてきた場合は前日に緊急会見を開くようにしてきましたが、今回の台風19号は接近3日前という極めて異例の緊急会見を開きました。

 台風第19号は、非常に強い勢力を保ったまま、12日から13日にかけて、西日本から東日本に接近または上陸するおそれがあります。その後、台風は速度を上げながら北日本に進む見込みです。

 台風の予報にはまだ幅がありますが、台風は大型のため、広い範囲で大きな影響を受けるおそれがあります。

 台風がかなり接近する地域では、台風第15号や昨年の台風第21号と同程度の暴風被害が発生するおそれがあります。また、地域によっては高波や大雨、高潮のおそれもあります。11日(金)までに暴風等に備えるようお願いいたします。

 各地の気象台の発表する早期注意情報や警報・注意報、台風情報など気象情報に留意するとともに、自分の命、大切な人の命を守るため、早めの対策をお願いします。

 今後の予想を含めた最新の情報は地元の気象台が発表した気象情報をご利用ください。

引用:気象庁記者会見より

気象庁の台風19号接近に対する異例の緊急記者会見の様子

3連休 全国的に大荒れか 台風19号接近で気象庁会見

2019年台風19号のツイターなどのネットの声

台風19号の静岡上陸はほぼ確定的となった模様です。

大阪直撃っていうか名古屋とか静岡が一番ヤバそうですね。

昔東海地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風と同じコースだといっている人もいますね。

今年の台風被害の被災地支援にいった方が、経験上必要なものを挙げてくれていたりします。

2019年台風19号の名前はハギビス!意味や由来、命名した国は?

2019年の台風19号の名前はハギビス(Hagibis)。

ハギビスはフィリピンが命名した名前で、意味は「素早い」。

12日の上陸以後は「素早く」日本列島から遠ざかってくれる見込みに変わりましたが・・・

Windyで台風19号2019の最新状況を分析!米軍ヨーロッパの最新進路で静岡上陸確実!のまとめ

台風19号は今年9月9日に日本に上陸して甚大な被害をもたらした台風15号よりも強力で、3日前に気象庁が緊急記者会見を開いた時の予想よりも勢力が弱まっていない状況です。

静岡県に上陸したあとは速度を早めて通過してくれる予想に変わってますが、長時間暴風雨にさらされるほど被害が大きくなるはずですですが、上陸する時点で被害は当初より拡大することにはなりますね。

予想進路などを見ていると、少しずつ進路が北側にずれてきているのがわかります。

特に静岡県や愛知県の南部、関東の東京都や千葉県のの方は十分な警戒をして下さい。

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