七五三お祝いは両家の両親も呼ぶ?食事会は自宅でもいい?予算の相場は?

七五三のお祝いは両家の両親も呼ぶ?食事会は自宅?予算相場は?

七五三のお祝いのときには食事会を含めてなにかと迷うことが多いもの。

まず両家の両親を招待するかどうかというところから迷ってしまいます。

どちらかの両親が遠方に住んでいると、無理して来させることになるんじゃないかと気を使ってしまいますからね。

七五三のお宮参りのあとの食事会も、自宅で簡単に済ませてもいいものか外食にしたほうがいいのでしょうか?

食事会の予算の相場やメニューなどについてもご紹介します。

七五三のお祝いには両家の両親も呼ぶもの?

祖父母にとって孫は「目に入れても痛くない」というほど可愛いものだといいます。

招待されれば多少の無理をしてでも来たいと思うものです。

両家とも近隣に住んでいるのであれば気軽に招待できるのですが、遠方に住んでいる場合は招待するのにも気を遣いますよね。

特に片方の両親だけが遠方に住んでいる場合は、「あちらが行くのにこちらが行かないわけには行かない」となりがちです。

一般的には両家の祖父母は孫の七五三のお祝いに参加するものなのでしょうか?

スタジオアリスという写真館が実施したインターネットでのアンケートでは以下のような結果が出ています。

1位:家族のみ     42%
2位:父方の祖父母のみ 20%
3位:母方の祖父母のみ 22%
4位:両家の祖父母   16%
※調査対象は全国各地の20代~40代のママ50人です。

ちょっと調査対象の分母が少なすぎる気もしますが、調査人数を増やしてもおおむねこのくらいの割合になりそうな気もします。

七五三のお祝いの食事会は自宅か外食かどちらがいいの?

七五三のお祝いの食事会を自宅でするのか外食にするのかは、参加する人によるようです。

家族のみでするのか、両家を呼ぶのか、親戚も呼ぶのかで変わってきます。

両家や片方の親を呼ぶにしても、普段から気軽に行き来している親なのかでも違いますよね。

家族だけで七五三のお祝いの食事会をする場合

七五三のお祝いを家族だけでする割合が最も多いというアンケート結果が出ています。

家族だけであればわざわざ外食をする必要はないので、殆どは自宅で済ませることがほとんどのようです。

普段着と違ってレンタル衣装だったりする場合が多いので気を使いますしね。

外食する場合でも子供が好きな回転寿司などがいいですよね。そのほうが子供が喜びますからね。

自宅で食事会をする場合でも、子供のリクエストに合わせて誕生日のような感覚で食事会をするお家が多いようです。

子供が好きな唐揚げやハンバーグにケーキなんてのが定番しょうか。

子供からすると七五三は何がめでたいのかわかりませんから、主役の子供が喜んでくれればそれが一番。

両親が七五三のお祝いの食事会に参加する場合

両親が七五三のお祝いに参加する場合は、ほとんどの場合は外食というのが多いようです。

家族のみでする食事会とは違い、「孫を祝ってくれる祖父母へのもてなし」の意味も含まれてくるからです。

お母さんにとっても両親の好みでメニューを考える必要がないですし、準備や片づけなどもしなくていいですから助かりますよね。

ただ、両親の食事の好みを考えると和食になりがちですが、子供はあまり和食を好まないのでお店選びは悩ましいところです。

好きな食べ物じゃないと子供がぐずりやすいですからね。

七五三のお祝いの食事会の予算相場はどれくらい?

七五三のお祝いの食事会にかける予算の相場は場所によって変わってきます。

両親が参加する食事会の場合は、外食で一人5,000円程度というのが多いようです。

お酒を飲まない人ばかりの食事会だと一人3,000円くらいですね。

自宅での食事会の場合は更に安く済みます。

ただし割烹料理や会席料理のようなお店は一人あたり5,000円~10,000円が相場のようです。

七五三のお祝いの食事会を自宅でするメリット

自宅で七五三のお祝いの食事会をするメリットを挙げてみます。

  • 子供がぐずってもまわりに気を遣わなくて済む
  • 車での移動の必要がない
  • 子供の好きなものを準備できる
  • 予算を低く抑えることができる
  • 親がお酒を飲める
  • 時間を気にせずゆっくりできる(仕出しの場合のみ)

特に1つ目の子供がぐずっても大丈夫というのが一番のメリットではないでしょうか。

私の子供も小さい頃はじっとしてなかったのでよくわかります。

両家の両親が参加ともなると、外食の場合は大きなワゴン車でもない限り2台以上の車に分かれての移動になりますから、運転手はお酒も飲めません。

お祝い事にお酒はつきものなので、お酒好きの方には気兼ねなく飲んでほしいですよね。

年配の好む料理と子供の好む料理は全く違うことがほとんどなので、それぞれ好みのものを用意できるのも嬉しいですね。

特に子供にアレルギーがある場合は安心です。

七五三のお祝いの食事会を自宅でするデメリット

七五三の食事会を自宅ですることのデメリットも挙げてみましょう。
準備と片づけが必要
普段行き来のない義両親だと会話が続かない
両親の食べたいものがわからない
家の掃除が必要

最も面倒なのが準備と片づけですよね。

仕出し屋さんに頼むとしても、お茶菓子を出したりしなくてはいけませんし、食卓の準備は最低限必要です。

メニューについても、好きなものを訪ねても「何でもいいよ」と言われることが多いので、ある程度絞ってから選んでもらったほうがいいですね。

やはりお客さんを家に招く以上、家の中が散らかっていてはまずいですから掃除しなくてはいけなくなります。

七五三のお祝いのお返しは必要?

両親を七五三に呼ぶ場合は一緒に食事をしたときは、一般的にはお返しはしません。

当然両親からはお祝い金をもらうことになりますが、食事を内祝い代わりとすることがほとんどです。

もちろん、食事会に参加しなかった場合は内祝いが必要になります。

ただ、中には形のあるものをお渡ししないと失礼にあたると考える人もいます。

そういった場合は、事前に「お赤飯」「千歳飴」など七五三にちなんだものや菓子折りを準備しておいて渡す方が多いようです。

遠方から来られているならその土地の名物などを渡してもいいですよね。

一番喜ばれるのは、主役の子供が写った写真です。

特に一緒にお祝いをしたのであれば、孫と一緒に写った両親の写真を後日送ってあげると喜ばれますよ。

 

昔は七五三に外食などはあまりしなかったといいますが、最近は両親と一緒のときは外食をすることのほうが増えているようです。

もともと七五三は医学の発達していなかった昔は7歳までの生存率が低かったので、無事に成長した子供を祝うというものでした。

子供が主役の七五三だということを忘れずに楽しいお祝いの席にしたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事がお役に立てたら嬉しいです。

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