皇居一般参賀の申込み方法は?場所やルート、待ち時間、適切な服装は?

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西暦2019年5月1日から元号が「平成」から新元号「令和」と変わりました。

平成の終わり・最終日は平成31年4月30日まで。

第125代天皇である明仁(あきひと)様が生前退位されたことで、徳仁(なるひと )様が第126代今上天皇として即位されました。

今までのような崩御による悲しみムードの中での改元とは異なり、お祝いムード一色となりましたね。

皇居の一般参賀も行われましたが、「私も一般参賀に行ってみたいな」と思われた人も多いんじゃないでしょうか?

この記事では皇居一般参賀への参列の仕方を紹介します。

皇居一般参賀とは?

そもそも皇居一般参賀とはなんでしょうか?

一般参賀とは皇居内にある長和殿という建物の前にある広場に一般人が参列、参観して祝賀の意を表する皇室行事のことを言います。
毎年新年1月2日と天皇誕生日の2回開催されています。

そして令和元年5月4日(土)には、年2回に加えて御即位一般参賀が行われました。

令和の天皇誕生日はいつ?

令和の天皇誕生日は、徳仁今上天皇陛下の誕生日にあたる2月23日となります。

平成の時代は12月23日でした。

皇居は何区?

皇居は千代田区ですが、正確な住所は「東京都千代田区千代田1-1」 となります。

一般参賀に事前申し込みは必要?方法は?

一般参賀への参列、参観の仕方ですが、申込みなどは必要なく当日皇居正門前(二重橋)へ並べば誰でも参列することが出来ます。

一般参賀の場所や開始時間・ルートは?

一般参賀の場所は皇居内の長和殿という建物の前にある広場になります。

入り口は皇居正門前のみとなり、アクセスは普段は見るだけで渡ることの出来ない「二重橋」を渡ることでのみ皇居正門へたどり着くことが出来ます。

退出は坂下門,桔梗門(ききょうもん),大手門,平川門,北桔橋門(きたはねばしもん),乾門のどこからでも可能です。

一般参賀の回数は3回となっていますが、その時によって変わるようです。

例えば、平成30年12月23日の天皇誕生日の一般参賀は3回で開始時間は以下の通りでした。

  • 第1回 午前10時20分頃
  • 第2回 午前11時頃
  • 第3回 午前11時40分頃

そして、平成最後の一般参賀となった平成31年1月2日は以下の5回でした。

  • 第1回 午前10時10分頃
  • 第2回 午前11時00分頃
  • 第3回 午前11時50分頃
  • 第4回 午後1時30分頃
  • 第5回 午後2時20分頃

天皇皇后両陛下と秋篠宮皇嗣同妃両殿下はすべての回にお出ましされましたが、第3回までは他にお出ましになられる成年の皇族方、第4回以降は他に眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下 といった具合にお出ましされる方が変わるので、お目当ての皇族の方がいる方は要注意です。

令和元年5月4日の御即位一般参賀は以下の通り6回行われました。

  • 第1回 午前10時00分頃
  • 第2回 午前11時00分頃
  • 第3回 正午頃
  • 第4回 午後1時00分頃
  • 第5回 午後2時00分頃
  • 第6回 午後3時00分頃

こちらも新年の一般参賀と同様、回によってお出ましされる方が変わりました。
天皇皇后両陛下と秋篠宮皇嗣同妃両殿下はすべての回にお出ましされましたが、第3回までは他にお出ましになれる成年の皇族方、第4回以降は他に眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下がお出ましになりました。

一般参賀で行ける場所(ルート)、見れる場所

一般参賀で行ける場所やルートは 宮殿東庭長和殿だけではありません。

せっかく行くのですから見れる場所は全て見てきたいものです。

  • 宮内庁
  • 富士見櫓

運がいいと皇宮警察騎馬隊 皇宮護衛官などに出会えるかもしれません。

一般参賀の待ち時間は?

一般参賀の待ち時間は2時間から多いときで5時間以上ということもあります。

朝一番とお昼からは特に混雑する傾向があります。

狙い目は午前の2回目です。それでも混みますが・・・。

少しでも待ち時間を減らす方法として、手荷物を一切持っていかないようにするといいでしょう。

正門前での一般参賀の受付の前にセキュリティーチェックが入念に行われます。

手荷物を何も持っていかなければ、手荷物ノーチェックの列に並ぶことができて待ち時間が少なく済みます。

大きな荷物やペットボトルや瓶は基本的には持ち込めませんが、手荷物は預かってくれます。

飲み物は係員の前で試飲(毒味)させられたりします。

一般参賀に適切な服装は?

気になる服装ですが、どんな服装でも構いません。

Tシャツにジーパンでも構いませんし、着物を着ている方も当然います。

いかにも普段着という人がほとんどで、一切着飾っていかなくても浮くことはありませから心配ありません。

みんなが振ってる国旗は現地でもらえる

テレビなどで一般参賀を見ると、みなさん一生懸命に同じ大きさの国旗を振っていますよね?

じつはの国旗は「皇居参賀協力委員会」という内閣府所管の社団法人の人たちが現地で配っています。
入口付近で緑の帽子を被った人たちが配布 してますのですぐわかります。

一般参賀のお土産のおすすめ

皇居でのお土産は「窓明館(そうめいかん)」というお土産物売り場で買えます。

一般参賀の参加者のみが入れるお土産屋さんで、大学生しか買えない大学内の「大学生協」みたいなことから別名「皇居生協」とも呼ばれているんだとか。

ここには東御苑売店にはないかなりレアなお土産物が沢山ありますので、お土産物はここをメインで買っていくと喜ばれますよ。

このお土産屋さん「窓明館」にはトイレとコインロッカーがありますので、覚えておくと便利です。

皇居土産で人気のものは沢山ありますが、特に以下のものは喜ばれるようです。

  • 財布 がま口財布 ¥1,500 長財布 ¥1,300
  • 湯のみ(赤) 500円
  • 皇居カステラ ¥1,000
  • 日本酒「御苑(みその)」 ¥900

一般参賀の時のトイレはどうする?

一般参賀の際のトイレが気になる人もいると思います。

皇居の中に入ってしまえばトイレはありますが、一度並んでしまうとなかなかトイレにはいけません。

広場の前と仮設トイレと前がありますが、30分以上の待ち時間は覚悟したほうが良いかもしれません。

極力駅で済ませておくことをおすすめします。

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