2018年ロシアW杯 サッカー日本代表メンバーのグループリーグH第2戦目の相手セネガルはどんなチーム?

サッカー セネガル
2018年FIFAワールドカップのロシア大会が開幕します。

日本はグループHの所属で、まずは予選のグループリーグで2位以内に入らなければ、決勝トーナメントに進めません。

グループHの出場国はこの4カ国。

  • ポーランド (FIFAランキング8位)
  • コロンビア(FIFAランキング16位)
  • セネガル (FIFAランキング27位)
  • 日本 (FIFAランキング61位)
  • 格上のチームばかりで、正直この中で2位以内というのはなかなか厳しい状況ではないでしょうか。

    今回はサッカー日本代表チームの第2戦の対戦相手であるセネガルについて戦術やチーム事情について調べてみたいと思います。
    日本対セネガルの試合日時は、6月24日(日)20時、日本時間で6月25日(月)0時開始です。


    セネガルってどこにある?どんな国?

    セネガル 国旗

    セネガルの正式名称はセネガル共和国。

    首都はダカール。
    フランスのパリをスタートするパリダカことパリ・ダカール・ラリーで有名な都市で、レースの終着点として有名ですね。
    セネガル 場所
    セネガルはアフリカにある国で西アフリカに位置します。

    人口は約1400万人。
    首都はダカール。

    アフリカというと非常に治安の悪い地域であり、2014年には西アフリカを中心としてエボラ出血熱熱が大流行したことも記憶に新しいですよね。
    セネガルでのエボラ出血熱は2014年10月に終息宣言されており、以降感染者は一人も出ていないようです。

    セネガルの治安につては、北・西アフリカの中で唯一治安の非常にいい国なんです。
    なんでも、外務省の判断としてもインドやフィリピン、インドネシアなんかよりも治安が良いという評価になっており、実際渡航した旅行者も概ね同様の感想のようです。

    セネガルのロシアW杯代表メンバーは?

    監督:アリウ・シセ
    ●GK
    1 アブドゥライェ・ディアロ(レンヌ)
    16 ハディム・エンディアエ(ホロヤ)
    23 アルフレッド・ゴミス(SPAL)

    ●DF
    2 サリウ・シス(バランシエンヌ)
    3 カリドゥ・クリバリ(ナポリ)
    4 カラ・ムボジ(アンデルレヒト)
    12 ユスフ・サバリ(ボルドー)
    21 ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル)
    22 ムサ・ワゲ(オイペン)

    ●MF
    5 イドリッサ・ゲイェ(エバートン)
    6 サリフ・サネ(ハノーファー)
    8 シェイク・クヤテ(ウエスト・ハム)
    11 シェイク・エンドイェ(バーミンガム)
    13 アルフレッド・エンディアイェ(ウルバーハンプトン)
    17 バドゥ・エンディアイェ(ストーク・シティ)

    ●FW
    7 ムサ・ソウ(ブルサスポル)
    9 マメ・ビラム・ディウフ(ストーク・シティ)
    10 サディオ・マネ(リバプール)
    14 ムサ・コナテ(アミアン)
    15 ディアフラ・サコ(レンヌ)
    18 イスマイラ・サール(レンヌ)
    19 ムベイェ・ニアン(トリノ)
    20 ケイタ・バルデ(モナコ)

    セネガルは現在FIFAランキング27位となっており、ワールドカップの過去最高順位は2002年日韓大会のベスト8となっています。
    とはいえ、伝統の強豪国というわけではなく、ワールドカップにおいては2002年のベスト8以外は全て予選敗退となっています。

    完全に個人技主体のチームカラーで、組織的な戦術もなく、チームとしての明確なプレーコンセプトも無いといえます。
    その中で最も強力な武器となるのが、サディオ・マネ、ケイタ・ハルデ・ディアオの両サイドアタッカー2人の突破力。

    最大の弱点は、ゲームを作る司令塔と言える存在がいないことではないでしょうか。


    セネガルサッカーのシステム

    セネガルのサッカーのシステムは4-3-3を基本としています。

    特に得意の攻撃の形があるわけではなく、特に爆発的なスピードを持つマネの突破力が柱。

    裏を返せば、個人の能力に頼りすぎているため、相手によって場当たり的な戦い方で荒削りな印象が否めない。

    セネガルサッカーの攻撃と守備

    得意とする攻撃パターンは、両サイドのマネかケイタがボールを持ったところから始まるドリブル突破主体の攻撃。

    特にマネのスピードは驚異的で、ボールをもっていない時の空いたスペースへの走り込みの速さはもとより、ボールをもった時のドリブル突破力には目を見張るものがあります。
    マネはドリブル突破に自信を持っている他のスピードスターによく見られるような、ドリブルで単独突破するということにこだわらず、パスをを出して自らはゴール前のスペースに走り込むという選択肢を状況に応じて使い分けられる非常にやっかいな選手と言えます。

    セネガル代表の攻撃陣全体にいえることで、とにかく自由奔放に動き回る印象です。
    ポジションにこだわらず、ボールをもっていない時でも常に動いてマークを外したり、スペースに切り込んだりしてくるため油断するとあっとゆう間に攻め込まれてしまいそうです。

    守備面では、攻撃に送り込む人数が少ないことが幸いして、自陣には常に十分な人数がいるため、カウンターを食らうケースは稀です。
    ディフェンダーにはクリバリやカラ、サネといった190センチを超える巨漢が揃っているので、フィジカル的に空中戦でも相手を跳ね返すパワーを備えています。
    しかしながら、やはり守備面でも組織的な統率が取れていなことが垣間見えることが多くて、ディフェンスラインにポッカリ穴が空くこともしばしばあるところにつけ入るスキを見いだせるのではないでしょうか。

    FIFAランキング的には格上に違いありませんが、組織的な戦術がハマればグループHのなかでは、唯一得点を挙げられる可能性のある相手かもしれませんね。


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