2018年ロシアワールドカップ 日本代表チーム対ポーランドは勝てる見込みがあるのか?


2018年FIFAワールドカップのロシア大会がいよいよ開幕。

果たして日本はグループH2位以内に入って決勝トーナメントに進むことができるのでしょうか。

グループHの出場国はこの4カ国。

  • ポーランド (FIFAランキング8位)
  • コロンビア(FIFAランキング16位)
  • セネガル (FIFAランキング27位)
  • 日本 (FIFAランキング61位)
  • 格上のチームばかりですが、日本代表チームが勝てるとしたらどのチームでしょうか。

    今回はサッカー日本代表チームの予選グループリーグ第3戦の対戦相手ポーランドの戦術やチーム事情について調べてみたいと思います。

    日本対ポーランドの試合日時は、現地時間6月28日(木)17:00開始、日本時間6月28日(木)23:00開始です。


    ポーランドはどこにある?どんな国?

    ポーランド 国旗

    ポーランドは正式名称ポーランド共和国。

    首都はワルシャワ。

    バルト海に面した国で、ロシア(飛地)、リトアニア、ペラルーシ、ウクライナ、チェコ、スロバキア、ドイツなど7カ国の国々と国境を接しています。
    ポーランド 地図
    人口は約3900万人。

    自然の景観が素晴らしく、釧路湿原の10倍の面積を誇るヴィェブジャ大湿原を始めとして湿原が多い国です。
    コウノトリの繁殖地で、全世界の1/4がここポーランドで繁殖しているそうです。

    治安がとてもいい国で、イギリスよりも治安がいいとされています。
    経済的にも若者の人口が多いことに支えられて、堅調な経済成長率をみせていることが、治安の良さにつながっているようです。


    ポーランドのロシアW杯代表メンバーは?

    監督:アダム・ナバウカ
    ●GK
    1 ボイチェフ・シュチェスニ(ユベントス)
    12 バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ)
    22 ルカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー)

    ●DF
    2 ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
    3 アルトゥール・イェンドジェイチク(レギア・ワルシャワ)
    4 チアゴ・チョネク(SPAL)
    5 ヤン・ベドナレク(サウサンプトン)
    15 カミル・グリク(モナコ)
    18 バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア)
    20 ルーカス・ピシュチェク(ドルトムント)

    ●MF
    6 ヤチェク・ゴラルスキ(ルドゴレツ)
    8 カロル・リネティ(サンプドリア)
    10 グジェゴシュ・クリホビアク(WBA)
    11 カミル・グロシツキ(ハル・シティ)
    13 マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)
    16 ヤクブ・ブラスチコフスキ(ボルフスブルク)
    17 スワボミル・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
    19 ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)
    21 ラファウ・クルザワ(グルニク・ザブジェ)

    ●FW
    7 アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)
    9 ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
    14 ウカシュ・テオドルチュク(アンデルレヒト)
    23 ダビド・コブナツキ(サンプドリア)

    ポーランドは現在FIFAランキング8位となっており、ワールドカップでは1974年と1982年に3位になったことがあります。
    1978年にはベスト8、1986年にはベスト16に入るなど、1974年大会から1986年大会までは4大会連続で好成績を残していました。
    それでもそれ以外では予選敗退やグループリーグ敗退が多いチームで、常勝チームというわけではありません。

    世界に通用するエースストライカーであるロベルト・レワンドフスキは欧州予選で歴代最多の16得点をあげていてC・ロナウドを上回っています。

    出場国32カ国のなかでもトップクラスのの守備力に加え、レワンドフスキの両足とヘッドから繰り出される得点力が最大の武器です。

    ポーランドサッカーのシステム

    ポーランドは4-4-1-1を採用しています。

    チームとしての強みはセットプレーにあるようです。
    主力選手のほとんどが長く共に戦っているメンバーであることで、非常に連携が強固であるといえます。

    ポーランドサッカーの攻撃と守備

    守備力が高く、相手の攻撃をしのいだあとの早い攻撃への転換でカウンターを狙うのが得意。

    地元では「ワルシャワ国立競技場の王様」と讃えられるほどの絶対的なエースであるレワンドフスキばかりに気を取られていると、グリクやクリホビアクに合わせられるといった得点パターンも多くなっています。

    エースのレワンドフスキはゴール前の決定力だけでなく、ゲームメーカーとしても中心的な役割を担っています。
    前線までボールを運んだあと、味方にパスを出して自らゴール前に切れ込みフィニッシュに持ち込むのがゴールパターンと言えます。
    特に、右サイドバックのピシュチェクとはドルトムントで長くプレーしていたこともあり、絶妙な呼吸でゴルチャンスを演出しています。

    守備面では、特にセンターの守備が堅固でそう易々と崩されることはありません。
    守りの要は守護神とも言えるファビアンスキとシュチェスニー。
    シュートブロックが素晴らしく、ボールにすばやく反応してすばやく相手との距離を詰めてしまい、ペナルティーエリア内でのシュートに持ち込ませません。

    ロシアワールドカップのベストFWとの呼び声高いレバンドフスキをどう抑え込むかが鍵となることは言うまでもないでしょうね。


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