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北朝鮮が報復攻撃したら、どこの都市の在日米軍基地が狙われるか?

2017/04/19

アメリカのトランプ大統領が、北朝鮮が6度目の核実験を実施する兆候がみられれば、「先制攻撃」 を行う準備をしていると伝えました。
まさに北朝鮮情勢は一触即発の状況となっています。

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北朝鮮との戦争のXデーはいつ?

いよいよ緊張状態が高まってきた北朝鮮情勢。
 
北朝鮮は、2017年4月15日に金日成元国家主席の生誕105年の記念日を迎え、4月25日には朝鮮人民軍の創設85周年記念パレードが行われる予定です。
 
4月15日に核実験の可能性があるとの予測もありましたがこの日はは行われなかったようで、16日朝に東部から弾道ミサイル1発を発射し、直後に爆発して失敗したと伝えています。
 
北朝鮮との戦争開始Xデーはいつなのか?
 
4月25日には朝鮮人民軍の創設85周年記念パレードがあるので、この日に核実験を行う可能性が非常に高いと言われています。
 
アメリカ軍は、「金正恩の斬首作戦」を決行すると言われており、地上部隊による暗殺または捕獲するのではとの見方が大勢を占めています。
こういった作戦が行われるには、月の光が無い漆黒の夜に行われるのが定石なため、太陽節の新月の4月27日がかなり危険!

なぜミサイルではなく地上部隊なのか?

米軍は核兵器以外の通常兵器で最大の破壊力を持つとされる「大規模爆風爆弾兵器」(MOAB)をシリアのイスラム国への攻撃に使用しましたが、今回これを使う事は出来ません。
 
何故かというと、今回の北朝鮮は地上に攻撃対象がほとんど露出しておらず、地下や移動可能なものであったりするため目標位置を特定できないうえに、地下となると十分な攻撃力が及ばない為です。
 
そのため、北朝鮮を攻撃する際は可能な限りレーダー施設などの情報設備を事前に破壊しておいて、特殊地上部隊などを降下させて確実に行う必要があるのです。

北朝鮮が報復攻撃でミサイル発射か?

北朝鮮が核実験を行わなければ、アメリカ軍が攻撃を仕掛けることは、同盟諸国(駐留米軍基地)への報復攻撃リスクを考えると無いでしょう。
ところが、核実験を決行してしまった場合、アメリカ軍が北朝鮮へ先制攻撃を行い、その後、北朝鮮が報復攻撃としてミサイル発射することが確実視されています。
 
ただ、16日の弾道ミサイル発射失敗に見られるように、現在はアメリカまで届くミサイルである大陸間弾道ミサイル(ICBM)が完成していないために、北朝鮮は日本や韓国の米軍基地を狙うと宣告しているのです!
 
余談を許さない状況であることは確かなので、北朝鮮が報復攻撃のミサイル発射をしたという速報が流れた際に、どういう行動をとるべきか予め心の準備をしておく必要があるのです。

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北朝鮮の報復攻撃で日本のどこの都市が目標となるか?

北朝鮮が報復攻撃で使用するミサイルはノドンであると言われています。
このノドンは射程距離が1300キロメートルある為、日本全国の都市がすべて射程圏内に収まってしまいます。
 
北朝鮮は同時に200か所に向けてミサイルを発射する能力を保有しているようです。
 
と言っても、北朝鮮が真っ先に、そして重点的に攻撃するのは間違いなく韓国なので、そのうちの一部が日本に向けられることになります。
 
そして、その攻撃目標は在日米軍基地であると明言しています。

米軍基地があるのはどこの都市?

特に東京都の横田基地は在日米軍のに司令部が置かれているうえ、日本の首都でもあるので非常に危険であると言えます。
 
では、他に在日米軍基地はどこにあるのか?
 
日本国内にはアメリカ軍の陸軍・海軍・空軍・海兵隊・沿岸警備隊の合衆国五軍全てが展開しています。
 
北朝鮮に全ての基地を狙うだけの能力は無い為、各郡の司令部がある基地を順に挙げていくと、
・東京都福生市(横田基地) 在日米軍・空軍司令部があります。
・神奈川県座間市・相模原市(キャンプ座間) 在日陸軍司令部があります。
・神奈川県横須賀市(横須賀海軍施設) 在日海軍司令部があります。
・沖縄県各地(キャンプバトラー) 在日米海兵隊の各司令部があります。
他にも主要な基地がある青森三沢、山口、京都、大阪、福井県などがミサイルの着弾点に設定されているそうです。

原発も報復攻撃の目標

そして施設自体が核兵器と化す危険性のある原子力発電所も狙われています。
日本には下にあるように多くの原子力施設があります。
有事の際にはこれらすべてが破壊目標になると考える必要があるのです。
東通原子力発電所
泊発電所
女川原子力発電所
大飯発電所
もんじゅ
東海第二発電所
柏崎刈羽原子力発電所
浜岡原子力発電所
志賀原子力発電所
敦賀発電所
美浜発電所
福島第一原子力発電所
福島第二原子力発電所
川内原子力発電所
玄海原子力発電所
伊方発電所
島根原子力発電所
高浜発電所
 
報復攻撃は核弾道もしくは化学兵器の可能性が高く、攻撃を受けた際は甚大な被害が予想されています。

北朝鮮からミサイルが発射されたらどう対応する?

北朝鮮のミサイルが発射されてから日本に着弾するまでの所要時間はたった約7分~10分しかありません。
そしてJアラートと言われる全国瞬時警報システムが作動し、国民保護サイレンが鳴るまでに、ミサイル発射から約4分のタイムラグがあるのです。
という事は、残り3分で対応しなければいけないという事になります。
 
Jアラートのサイレンが鳴ったら、すぐに建物の中に入る事が先決です。
地下にはいれれば可能な限り地下の方が安全でしょう。
コンクリートの建物で窓から離れた場所に避難します。
 
核兵器や化学兵器であった場合は、爆風などよりもその後の影響がこわいのですが、まずは爆風や熱線から身を守るしかありません。

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