器用長者なれ

どんな事でもついつい拘ってしまって器用貧乏になりがちですが、気持ちだけは豊かでありたい。

パソコン

冷却の為にケースに穴をあけることにした

2016/11/27

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後部ファン増設した後もさらに追加策

窒息ケースのマイパソコンに排熱用のファンを増設しました。
これだけではとても電気あんかとかしたパソコンケースを冷却できるわけがありません。
次に吸気側にファンが回っている電源のファンを逆回転にして、排気フローに変更してみます。
そして、唯一の吸気用のファンを全面の底に取り付けます。
ちょうどケースの底に穴がたくさん開いているので、今回はとりあえずその上に置くだけ。
8センチのファンを置くのですが、正直8センチ角分も穴が開いているわけではありません。
だいたい8センチファンの約8割程度が網状になっている感じでしょうか。
 

グラボ冷却のためのPCケース穴あけ策

で、最後の難関がグラフィックボードの冷却ファンです。
現在はグラフィックボードのチップから出た熱をPCケースの角の部分にふきだめている状態なので、十分に冷却できていないようです。
グラフィックボードのついているあたりの過度の部分が周りよりだいぶ温度が高いのが触ってみるとわかります。
使っているファンがシロッコファンで、逆回転が出来ないモーターになっているので、本当は逆回転でグラフィックボードから奪った熱をPCケースの内側に戻したいのですが、できません。
PCケースの側面にも長方形に網目状になった部分があるので、ここから外へシロッコからの熱を吹き出すように作ってやろうかと思ったのですが、形がかなり複雑になりすぎる為、エアフロー的にロスが多いのではないかと思うのです。
その上、ハードディスク下に設置した(置いただけですが汗)ファンに干渉しそうな位置になりそうなので、これも懸念材料。
 
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思たよりしっかりしたケースで鉄板が分厚い

ではどうするか・・・
PCケースに穴を開けることにしました。
グラフィックボードの冷却部分は、依然作ったアルミのダクトにPCIスロット用のファンを組み合わせたものをそのまま使う事にして、熱がこもる角の部分に縦長の排気用の穴を開けることにします。
穴を開けると簡単に言ってますが、前にも言ったように特に専用の切断機器を持っているわけではないので、また地道に切断していかなければなりません。
今度は前回グラフィックボードのブラケットを切った時のようにけがけるような形状ではありません。
紙テープで切断する部分のマーキングをしてから、まず鉄鋼ドリルでマーキングの内側に穴を開けていきます。
この穴がつながるくらい近く開けていって、最後に細くつながっている部分をニッパーで切り取っていき切り離します。
そのままだとトゲトゲしていて危険なので、鉄やすりでこれまた地道に削っていき平らに滑らかになるまでならします。
想像以上にケースカバーの鉄板が分厚くて穴を開けるのも一苦労で、汗だくになってしまった。
 
最後は掃除機でしっかり鉄粉を取り除いて、さび止めに切り口をマジックで塗っておきます。
これでとりあえず熱対策は完了です。
これでだめならCPUクーラーをかえるしかないですかね。
 
それにしてもやかましいパソコンになってしまった。
ファンは全て評価の高かった静音ファンにしたんですけどね。
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