器用長者なれ

どんな事でもついつい拘ってしまって器用貧乏になりがちですが、気持ちだけは豊かでありたい。

パソコン

マザーボードとCPUを入れ替えたことで別の問題が発生した

2016/11/28

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以前からあった不具合が悪化した。

CPUとマザーボードを入れ替えが無事完了。
これで以前起きていたブルースクリーンや電源が落ちるといった不具合がなくなることを期待していました。
ところが、それどころではありませんでした。

通常時は問題ないが、ゲームをやると即アウト

たまにネットゲームをやることがあるのですが、これをやるとあっという間にフリーズが頻発するようになって、最終的に電源も落ちるようになりました。
以前からあったトラブルが解消されるどころか、さらに悪化してしまいました。

残る原因は3つに絞られるが

CPUとマザーボードは今回変えましたし、先月起動ディスクも変えてます。
データディスクも2つのうち1つだけですが新品に交換してます。
あと考えられるのはケース内にあるPC電源か、熱暴走です。
「メモリがリードになることがありませんでした。」というようなエラーメッセージが出てゲームアプリが落ちたこともあったので、メモリも考えられなくはないと思うのですが可能性は低そうな気がします。

熱暴走を疑ってみる

考えられる原因の中で、一番手っ取り早く(安価に)対策できそうな熱暴走を疑ってみました。
まず現在のパソコン内の温度を調べるために、マザーボードについていた監視ソフトをインストールしてみます。
すると通常時のCPUの温度が、大体36℃前後。
室温が27℃くらいなので室温プラス10℃弱といったところ。

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ゲームでCPU温度が40度以上高くなる

いつもやるゲームソフトを起動すると、CPU温度が一気に70℃を超えて、75℃近くになります。
CPUの適正温度が何度なのかさっぱりわかりませんでしたので、これがいいのかどうか判断できません。
監視ソフトを起動した状態で、ゲームアプリが落ちれば、その時のCPU温度で許容範囲がわかりそうです。
早速ゲームを開始すると、開始後ものの5分ほどでゲームアプリが落ちました。

CPUは80℃までは耐えられない

直前の温度を見ると大体78℃くらいでした。
何度かやってみても大体80℃に達する手前で落ちてしまってます。

熱暴走の発端はCPUのグレードアップ

CPUとマザーボードを入れ替える前よりも症状が悪化してるんですが、実はCPUのスペックを上げています。
CPUはIntelのi5で、以前は第2世代のIvy Bridgeでした、これを第4世代のHaswell Refreshのものに変えています。
以前のものがi5 3470S 65W 2.9GHZで、新しいのがi5 4460 84w3.2Ghzです。
最近のものは新しい世代のものほど省電力で発熱量も少なかったりするのですが、以前のものは末尾にsが付いたもので低電圧仕様のものでした。

いわゆる窒息ケースであることも要因

PCケースにはKEIANのKT-CUBE-ITX01というCUBEタイプを使っています。
CUBEタイプはその小ささと引き換えに、非常に排熱が悪く熱がこもりやすいというのがあって以前は低電圧仕様のものにしてました。
一方でこれが原因で処理能力が足りずに不具合が出るのではないかという考えもあり、新しいものは通常のタイプで周波数も若干高いものにしたのです。
ところが、処理能力が上がったことによる発熱量の増加で逆に症状がひどくなったのだと考えられます。
 
CPUとマザーボードは前のものがそのまま使えるので、元に戻そうかとも思うのですが、せっかく能力の高い2世代新しいCPUがあるのですからちょっともったいない気もします。
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