器用長者なれ

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スマホの防水・防塵性能って有効期限があるんですよ!

2016/11/28

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精密機器の防水性能には定期メンテが必要

スマートフォンの防水機能や防塵機能には有効期限があるのはご存知ですか?
スマホに限らず、防水機能のついたデジカメなどでもそうなんですが、その機能は2年程度が目安なんだそうです。
結構短いですよね。

浸水の一番の原因はゴムパッキンの劣化

部品の合わせ目などには水に強い両面テープが使用されていたり、ケーブル類を接続する端子のキャップなどにはゴム製のパッキンが使用されていたりします。
とくにキャップのゴムパッキンは、使用による摩擦などで損傷を受けたり、油分がなくなって硬くなったりして密閉性が損なわれていきます。
なので定期的にこのゴムパッキンを交換するメンテナンスが必要になるわけです。

このパッキンなどの部品を交換するには、一定期間メーカーにスマホを預けなくてはいけません。
やることはほとんど修理に出すのと変わらない上に、料金も有料となります。

ですので、もちろんデータが消えても大丈夫なようにバックアップを取って置く必要があります。
故障もしてなく、不便も感じてないのに一定期間スマホが使えない。
しかもデータが消えたりしたら元に戻すのも大変で、非常に時間と労力がいります。
iPhoneと違い(私は所有したことが無いのでくわしくありませんが)、Androidは端末の中身を丸ごとパックアップして簡単に全く同じ状態に戻すことができません。
戻した電話帳データをまたグループ別に分けなおしたり、アプリを入れなおしたり、いろいろな事をしなければなりません。

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買い替えかメンテナンスか

結構なデメリットがあるので、この防水・防塵機能のメンテナンスのために部品交換に出す人はほとんどいないです。
特にスマホは日進月歩で性能が向上しているので、防水・防塵機能の目安である2年を迎えるころには、新しいスマホに買い換える時期になってしまいますし。

買い換えるにしても日頃から定期バックアップが必要

どちらにしてもいつスマホが使用不能になるかもしれません。
常にバックアップをとっておく習慣をつけておいて、水没して故障したら新しいスマホに買い換えるのが一番精神衛生上もお財布にもいいんでしょうね。
ただ、最新機種にはない機能や特徴をもった機種もあるので、そういったスマホを使い続けたい場合などにはメンテナンスは欠かさないほうがいいかもしれません。
実際に私も今年の4月にスマホを買い換える際、液晶画面のサイズが4インチちょっとの大きさのコンパクトなスマホが無くて困りましたから。
機能的にも特にハイスペックなものが必要なかったので、仕事用の電話は中古のスマホにしたわけです。
ちなみに、私が入手したSONYのXPERIA Z1Fは3年近く前に発売されたものなんですが、プライベート用のシャープの最近の機種より処理速度が速い上に、カメラ性能も格段に上だったりします。
意識して選んだわけじゃないですが。
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